スポーツターフのはなし① ~暖地型、寒地型~ - 島根県立サッカー場 -

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スポーツターフのはなし① ~暖地型、寒地型~

 皆さん、スポーツターフってどんなものかご存知ですか。芝は公園や庭園などに多く見られる植物で、鑑賞目的だったり砂埃対策だったりします。スポーツターフは、スポーツ競技を行うことを前提とした芝生(ターフ)のことです。
 島根県立サッカー場も改良バーミューダ(ティフトン419)という品種のターフをピッチに使用しています。尚、皆さんご存知のJリーグのスタジアムも全てスポーツターフのピッチで行われています。スポーツターフのなかでも大きく分けて二種類のターフがあります。暖地型芝と寒地型芝です。
 暖地型は暑い地域でよく成長し乾燥にも強いため、西日本のスタジアムはほとんどがこの暖地型芝、県立サッカー場と同種のティフトン芝を採用しています。関東より北のやや涼しい地域では寒地型を採用しています。みなさんもよくご存知の埼玉スタジアム、鹿島スタジアム、新潟の東北電力ビッグスワンスタジアムなどが寒地型を採用しています。暖地型の芝のピッチはティフトンがほとんどですが、寒地型にはさまざまな種類が試されています。
 鹿島スタジアムはケンタッキーブルーグラスという種類の芝を何品種か混合して使っています。埼玉スタジアムはケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス、トールフェスクという三種類を混合して使っています。各スタジアムともベストピッチで選手が素晴らしいプレーできるように工夫しているのです。

※西日本のJスタジアムでもドーム形態のスタジアム(大分の九州石油ドーム、神戸のホームズスタジアム)は寒地型のターフを使用しています。

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