スポーツターフのはなし⑯ ~ アディショナルタイム ~ - 島根県立サッカー場 -

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スポーツターフのはなし⑯ ~アディショナルタイム~

 サッカーの試合では競技中に競技者の交代や競技者の負傷などで空費された時間は前、後半それぞれ時間を追加します。その時間をアディショナル・タイムと呼びます。今回のスポーツターフはなしはアディショナル・タイムというか、番外編ということで・・・

 先月のコンフェデレーションズカップは日本代表の惨敗、地元ブラジルの優勝で幕を閉じました。皆さん、見られたでしょうか。試合を見ていて職業病というか試合もさることながら、ピッチの状況に目が、やはり屋根付きのスタジアムなのでCKエリア付近は日照不足の様子で芝の状態はいま一つ感じ。又、新設のせいか芝の根付きもいま一つのスタジアムも見られました。選手が足を取られるシーンが目につく試合も。

 しかし、全体的に状態は良くどのスタジアムの十分手入れはされている様子、流石フットボールの本場です。ブラジルといえば昔は、野芝の様な葉の大きいタイプの芝が競技場の主流でしたが、近年は日本と同じティフトンが使用されている様です。このあたりは、来年のワールドカッフでは寒地型の芝が主流の欧州チームにはアドバンテージになりそうです。

 ところで、県立サッカー場はと言うとWOSで播種した冬芝からティフトンへの切り替え(トランジッション)の最中。ほぼ切り替えを終えようとしています。大規模な張り替えの必要も無く、今年でやっとWOSビギナーズから抜け出せそうです。冬芝(ライグラス)が無くなった分ややティフトンがまだ薄い部分もあり、試合による損傷も激しいのですが、なんとか頑張れそう。少し安心といったところです。

 Jリーグの映像を見ても今トランジッションで大変そうだなとか、すっかりティフトンに変わったなとか、少し視点が変わってきました。各スタジアムのグランドキーパーの方々の苦労が感じられ、自分も頑張らなくてはと感じます。これも又、Jリーグ観戦の違った楽しみでもあります。


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