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スポーツターフのはなし 21 ~植物栽培光源②~

 前回、スポーツターフの成長促進システムについてお話ししました。僕らの人工の光を利用した植物の成長を促進させるイメージは、野菜やお花、果物などを生産する様な屋内植物工場をイメージします。実際、スポーツターフに利用する場合、ピッチは基本的には屋外にあるため、光を照射する設備をピッチ上に据え付ける必要があります。

 また、各光の量やタイミングはどうなのでしょうか、赤色光(波長450~455nm)と青色光(660nm)の割合はどの様に組み合わせるのでしょうか。

 野菜や果物、お花などの植物工場でいうと一般的に青色LED・1個に対して赤色LED・4~10個の割合が適していると言われています。
私達が口にする食べ物のような「料理のレシピ」ではなく「光のレシピ」といったところでしょうか。一般的な植物の場合とスポーツターフの場合の「レシピ」は違うのでしょうか。

 勉強不足で詳細は分からないことだらけなので勉強したいと思います。この様なシステムはいろんなことが、これから明らかになっていくのではないでしょうか。海外ではポピュラーなシステムの様ですが、芝種、天候、スタジアム環境などは違っているはず、国内での実績、データ収集が今後のキーポイントになりそうです。スポーツターフ管理もハイテク、デジタル化が加速されそうです。今までは、グランドキーパーには知識の積み重ね、実際の経験や気候、ピッチの状況などからの判断力などが必要とされていました。

 この様なハイテク時代のなかのグランドキーパーの存在はどの様になるのでしょうか。




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